2010
02.18

僕の生まれた病院。山口県山陽小野田市の厚狭にある「山陽中央病院」。その山陽中央病院が現在解体されています。閉院になったのは何年か前でその時も「生まれた病院がなくなるのかぁ~」と寂しい気持ちになりましたが、今度は目の前でリアルに解体されて(ぶっ壊されて)ます。寂しさは2倍です。山陽中央病院には思い入れはありませんが、自分が生まれた場所が無くなってしまうことにとても悲しい気持ちです。閉院に追い込まれた原因は大学病院による医師の引き上げによる診療科目の減少など様々だと思いますが、昨今の医師不足はとても深刻な問題です。とくにローカルな地域ではさらに深刻。病院に何時間もかけて通うこともあるそうです。医師の過酷な労働環境の改善や地方に医師が働きたくなるような魅力ある病院を作る、もっと根本的に医師になりたくなるような環境をつくるなど問題は山積み。僕はむかーし昔、ちょっとだけ本当に医師になりたいと思った時期があるので医療問題には多少興味があるのです。遠い将来に医療に関わる仕事や活動ができたらいいなって思ってます。

ちなみに山陽中央病院は新しく老人福祉施設に生まれ変わるそうです。それにしても厚狭は老人福祉施設が多いな。

No Comment.

Add Your Comment